ワキ汗もベジタリアンもぽっちゃりも世間様は放っておかない。

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どうも、インドNo.1ブロガーさかみです。
嘘です。
今日は世間様は非常にやっかいだ。という話。

ワキ汗をかいて謝罪

気になる記事を見つけた。それは朝の情報番組『あさイチ』で行われた「ワキ汗」に対する視聴者アンケートに関する記事。
女性のわき汗に対して、「信用ができない」「周りへの配慮ができなそう」「清潔感がない」などのコメントが寄せられて、それに対して有働由美子アナウンサーがこう反論。

「(そんな男性は)こっちから願い下げだけどね」「(ワキ汗)かいていいことにしよう、日本は」「日本だけよ、こんなに女性のワキ汗のシミにみんながいろいろ言うの」(引用元:HUFFPOST 有働由美子アナ「ワキ汗かいていいことにしよう、日本は」 番組内で主張)

この記事によると、この有働アナは数年前、生放送で衣装にわき汗がにじんだことを視聴者に指摘され、それに謝罪したこともあるのだそう。うわお。
生理現象であるわき汗をかいたことに関して謝罪なんてバカみたいだけど、確かに「世間様」は何にでもつっかかってくるというのは事実だと思う。実際に私も「世間様」に悩まされたことがある。

日本でベジタリアンは超生き辛い

私は2014年から2016年にかけて日本でベジタリアンとして生きていた。
アイルランド留学中にベジタリアンに初めて出会い、ベジタリアンの人が何故肉を食べないのかを独自に調べ、その中の理由のひとつである動物愛護に共感して肉を食べるのをやめた。
私が何を食べようが食べまいが私以外の人にとってはどうでもいいはずなのに、当時はベジタリアンであることで生き辛さを感じていた。

私はベジタリアンだった2年間、誰にもベジタリアンになることを強要したことはないし、勧誘まがいのことも一度もしなかった。
ベジタリアンになった理由を聞かれたときは、「動物愛護」と正直に言うと肉を食べる人は責められているような感じがするだろうと思ったから、オブラートにつつみまくって、相手が責められていると感じないように最大限の配慮をした。それでも、
「それってエゴだよね」
「めっちゃメルヘン。笑」
「お前それやばいやつだろ」
などなど心無い言葉を何度も言われた。「ベジタリアンです。肉は食べません」と言った瞬間に、その場の雰囲気が変わるという経験も何度もした。

単に私の食の嗜好なのに、何故こんなに周りに気を使って、嫌味を言われないといけないのかと思った。人の食の好みほどどうでも良いことは無いはずなのに、なんでこんなにつっかかってくるのかと思った。

ぽっちゃり女子はおじさんの標的

世間様は何も遠くの他人ばかりではない。
私は大学の1年生から2年生にかけて体重が増えて、ちょっとずつ太ってきたんだけど、
沖縄に帰るたびに親戚のおじさん達に「太ったなあ」みたいなことを何度も言われた。
私の体重とか外見って、私以外の人にはどうでもいいことのはずなのに、なんでこんなに嫌味を言われないといけないのか理解できなかった。

By the way、世間の「親戚のおじさん達」に告ぐけども、若い女の子に太ったと言ってはダメ、絶対。親戚の子であっても。私は「太ったなあ」と言われるたびに、このおっさん達がもうちょっと年取って禿げたら「おじさん禿げてきたね。笑」と言って反撃しようと思いながら耐えてきた。でも実際におじさんたちが年取ってくるとかわいそうになって言えないんだけど。笑 女の子がいつまでも小さい女の子のままだと思ったら痛い目見ると思う。反撃の機会を狙ってる私みたいなのもいるよ。

天気の話か体型の話しかできないなら、天気の話しとこうよ。

 

世間様ほどやっかいなものはない

 

世間様は何にでもつっかかってくる。
わき汗も、ベジタリアンも、ぽっちゃりも、すべて誰にも迷惑をかけていないのに世間は放っておいてくれない。

出る杭も、出ない杭も、もはや杭じゃなくても、叩き潰しにかかる。
ちょっとでも異質だったら、ちょっとでも普通じゃなかったら、世間様にぶちゅっと潰される。だったら潰されないように普通に生きればいいのかもしれないけど、すべてがすべて普通の人っているのだろうか。
みんな普通の部分と普通じゃない部分を抱えて生きているんじゃないかな。
だとしたら、皆大なり小なり世間様につっかかられ、時に自分が世間様になって生きているのかもしれない。

私はなんでもぶちゅっと潰しにかかる「世間様」が嫌いだ。だから私は誰かの生き辛さの原因にはならないように生きていこうと思う。「世間様」は今いるだけで十分だ。

 

 

 

さかみ

 

 

 

 

 

 

 

 








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