女子力なんかより鈍感力の方が人生の役に立つ

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どうも、女子力低め、さかみです。

私が2年前から注目しているNPO法人フローレンス(子育てに関する社会問題解決を目指している)の代表駒崎さんのインタビューで気になる言葉がありました。

女子力という言葉

それは、ここ数年普通に使われるようになった女子力という言葉について。

「僕がここ数年ずっと気になっているのは『女子力』という言葉。宴席でお酌をしたり、料理を取り分けたり、他人への配慮やサポートをすることが『女子』という言葉に紐付いていることがおかしい。抑圧の構造は変わらないので、『女子力』も断固撤廃したい言葉の1つです」

(引用元:Woman type「「ご主人廃止」は言葉狩りではない! “面倒な女”になってでも主人・旦那・嫁を否定した方がいい理由」)

女子力って言葉を撤廃したいとのこと。
私もこの言葉普通に使ってきたけど、確かに女性を下に見ている言葉なのかもしれないと思った。女子力の意味って多分主に二つあって、

①女の子らしい(オシャレ・身だしなみ・言葉使い・性格)
②気がきく・他人に配慮できる

女の子らしい子に使われる「女子力高いね」という言葉には私はあまり違和感はないけど②の気がきく・配慮ができるっていうことに関して「女子力高いね」というのは男尊女卑の言葉なのだと気付いた。女性はサポート側に回るべき、他人へ気配りする側にいるべき、そうすることが「女子」として優れている、つまり「女子力が高い」ということになっている。

今までよく考えずに使っていた言葉だけど、もっとよく考えるべきだった。
女としての役割を押し付けられる言葉だということに気づくべきだった。

女子力よりも鈍感力

女子力とはつまり、誰かが女子をカテゴリー分けして女らしさ・女の役割を押し付ける言葉であるようだ。だとしたら、女子力なんてなんの意味もない、むしろないほうがいい能力で、それよりも鈍感力のほうが人生には役に立つと思う。

鈍感力は私がインドにきて初めて言われた言葉。
他人からどう見られているか・世間の流れなどが気にならない能力だと捉えている。

自慢じゃないけど、私は鈍感力は相当高い。
他人からどう見られているかはほとんど気にならないというか、気にしない。
流れを読むということもあまりしない。読めないとい言ってもいい。笑
けれど、鈍感力が高いおかげで私は楽しくポジティブに生きているのではないかと思う。
他人の目を気にしないと自分の人生に集中できるし、雑音をシャットダウンすることができる。

うちの母が言っていたけど、「他人はいざという時助けてくれない。」
人は簡単に人のことを批判するし悪意のある噂話もするけれど所詮それだけ。
いざという時助けてくれない人の批判も噂話も聞き流がすのが一番。それができるかどうか、その能力が鈍感力。

 

自分の人生にフォーカスして生きよう

 

女子力。とか、ゲンサイさん。とか、私をカテゴリー分けする言葉はいろいろあるけど、どれも他人が勝手に名付けたものであって、私はそのカテゴリーに収まる必要はない。
せっかく鈍感力が高いのだから、どんどん高めていって自分の人生に集中して生きていきたいと思う。ただ、自分のプラスになる意見は取り入れられるように、アドバイスはしっかり受け止められるように、いつも謙虚に柔軟性は持ち続けていたいと思う。

 

さかみ








1 個のコメント

  • さかみー
    少し前の記事だけど、私が一番励まされたというか、そうだよな、と気が楽になった記事なのでまたコメントしました。
    私はさかみては逆で先輩たちのちょっとした態度とか、同期の仕事ができない子のこととかを言ってるのを聞いて、私も仕事できないからいないところでボロクソ言われてんだろうなぁって勝手に凹むことがしょっちゅうで。
    本当に仕事も要領が悪かったり自信がなかったりすることが多いから、気にしないっていう言葉にそうだなぁ、100パーセント好かれる人なんていないし、たしかに未熟で力量も不十分なことばっかりだけど私なりに頑張ればいいか、あとはもう気にしないでおく、気づかないぐらいの方がいいのかなぁと思わされたよ
    ブログを通じて色んな話が読めてすごくたのしいです!
    がんばってね!(*^^*)

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