警察官とお喋り〜お前はなぜインドに来たのか〜 ①お金編

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先週の日曜日、ちょっと色々ありましてインドの警察官とお喋りしました。
(犯罪には巻き込まれていません。犯罪も犯していません。)
そしたら開口一番

「なんでインド来たの?日本って先進国だけど、仕事無いの?」

と聞かれました。ごもっともな質問。
日本が先進国なのは確か。日本で仕事が見つからないわけではないと思う。

日本の完全失業率

日本の完全失業率は2017年2月の段階で2.8%です。この数字が何を表しているかというと

働く意欲と能力を持つ人がすべて雇われ、これ以上は失業率が下がりにくい「完全雇用」といわれる状況だ
日本経済新:聞雇用逼迫、成長の壁に 失業率22年ぶり低水準

つまり、日本に仕事はある。前述の記事によると、2018年の新卒採用は2017年春よりも10%も増えるらしい。それなのにSakami「お前はなぜインドに来たのか」

私は、学生時代のバックパック旅行でインドに魅了されたわけでも、インド人の彼氏がいるからインドに来たわけでも、親に「あんたなんかインドに行けばいいのよ!」とか言われたわけでもありません。

まあまあ合理的な理由(自分ではそう思っている)でインドに来ました。
その理由は主に4つありますが、今回はそのうちのお金に関することだけご紹介。

①新卒の求人がある国で、インドの給与は最高水準
まず、海外の日本人求人はとても多いけど、新卒となるとその数はぐっと減る。
新卒で海外で働きたいならVISAの取りやすさと求人の多さで東南アジア(特にマレーシア・ベトナム)が有力候補になると思う。私も東南アジアで就活してみたけど、私が見た限りマレーシアの新卒応募可求人の月収はだいたい1500USD(約16万5000円)でベトナムなんか1200USD(約13万3000円)。シンガポール、中国はもっと高いけどVISAが取りにくい。そして新卒応募可能求人もとても少ない。もちろん、マレーシアもベトナムも物価水準は日本より安いから給与が安くてもやりくりすればちゃんと貯金ができる額なんだと思う。でも東南アジアは違うかもしれないと思った決定的な出来事があった。
ベトナムで就活していた時に給与1200USDだけど成長できそうな求人を見つけた。成長の為の投資だと思って応募してみようか!と考えてエージェントさんに相談していたら
「この会社は無給でも働きます!くらいの情熱を求めています!」と言われて一気に冷めた。

やばい。これは違う。

このエージェントもこの求人も違う。と思った。
いや、Sakami無給で働きたい企業なんてない。嫌だ。
東南アジアはちょっとないなー。と思っていたところにインドの就職エージェントさんとお話しをしてみて、インドの給与水準・新卒求人の多さに惹かれてインドに目を向けてみた。
インドの新卒応募可能求人の給与は大体東南アジアのよりも5万円以上高く、新卒求人でもバックオフィス系だけではなく、裁量権が比較的大きい仕事も多い印象を受けた。

②物価水準に比べて給与水準が高いので日本よりお金が貯まる。(新卒の場合)
またお金の話。笑
やりがいや生きがいの前にお金でしょう。
(品のある女性は年収の話なんてしないのよ。って誰か言ってたなあ。)
インドで外国人が就労するためには、雇用主が一定以上の賃金を払わなければならないという法律があります。つまり、それより少ない給料で外国人がインドで働くことはできない。
その給与水準は、大体日本の新卒の給与と同じくらい。
すると、新卒である私は日本で就職してもインドで就職しても大体同じくらいの給料がもらえる。
物価を見てみるとインドが日本に比べると格段に安い。例えば
私が毎日通勤で乗っているタクシーは往復(12km)でRs200(約350円)だし、果物なんか格安でスイカ1玉100円とか。うひょーい!
インドに来て初めて1万円を両替した時に、財布がぱんぱんになってお金持ちになったかと思った。
こんな風に、海外新卒求人にしては給料がとても高く、物価が格安のインドはお金の面だけ見ても、働くメリットの大きい国だと思う。

 

長くなるので今回のところはこれまで。
次の記事は「〜お前はなぜインドに来たか〜②海外で生きたい!編」です。

ここまでただのお金の話でしたが(笑)読んでいただきありがとうございます。

 

さかみ

 

 








2 件のコメント

  • もう1つ,インドはお金が増えます。銀行の利子がべらぼうに高い。私はインドの口座が持てなかったので,無理でしたがビックしました。今はどうなってるかな〜。

    • 利子が高いと聞いて、インド人に聞いてみたら6~8%だと言われました!下手な投資するよりいいですね!無駄遣いしないで銀行にお金増やしてもらいます!

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